7月末の資産状況です。7月は夏のボーナスもあり、大きく資産が増えました。総合商社の特徴の1つとして、収入に占めるボーナスの割合が大きいことがあります。
入社6年目としての夏のボーナス手取額は、約3百万円でした。ただし、業績が悪いとボーナスは一気に削られますので、年収が数百万円単位で変動する可能性があります。高収入と言われる総合商社ですが、この点は常に頭に入れておく必要があります。
株式・投資信託: 5,425,614円
現預金: 7,834,515円
ソーシャルレンディング: 1,728,068円
総資産: 14,988,197円 (前月比+4,186,302円)
また、7月の不労所得は下記の通りでした。
配当金(株式/貸株): 1,017円
利息(ソーシャルレンディング): 8,338円
合計: 9,355円
2018年1月~7月の不労所得の累計は、85,388円です。
残念ながら米国株の配当金が多く入金された6月に比べ、寂しい不労所得になりました。せめて毎月の不労所得を一万円の大台には安定して乗せたいところです。
増配を安定して継続する企業の株式を長期保有することで、地道に配当金を積み上げたいと思います。
最近、いつ暴落するだろう、と不安に思うことも多いですが、この方針を忘れることなく継続していきます。
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