【米国株】配当による精神安定

私の投資体験は2016年から始まっています。本格的に資金投下を始めたのは2017年からになりますが、改めて高配当銘柄からの配当収入をまとめました。

これは含み損を抱える中で、「今までどれだけその銘柄から配当を貰ったのか」を明確にすることで、保有し続けるための精神安定剤とするものです。

累計配当収入のトップはS&P500 ETFのVOOです。VOOは2016年からずっと保有し続けており、174ドルもの不労所得を届けてくれています。2位はこれも初期から保有するPFFでした。

まとめてみて改めて「もっと早くから投資を始めればよかった」と思います。当たり前ですが、高配当銘柄は持ち続けるほど配当金というメリットが享受でき、そのメリットがあれば一時的な株価の変動に一喜一憂することが少なくなるだろうと想像するからです。

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