2020年1月末資産

コロナウイルス感染拡大による株価下落と円高傾向はあるものの、1月末資産は前月比13万円増の2,466万円となりました。

ドル建資産は大きく変動していませんが、ドル建資産が1,000万円ほどあるため、ドル円1円の変動で10万円ほどの変動が発生してしまっています。

1月は、RDSB、VZ、BTI、SPYD、BND、ARCCを合計16万円ほど買い増しました。RDSBとVZは配当利回り狙い、SPYDとBNDは株価が最高値圏にあったことから、ディフェンシブ銘柄として購入しました。BTIとARCCは利回りが高い不労所得収入の再投資先として少額購入しています。

トータルの評価損益は+83万円でした(前月比-3万円)。主に先述した円高による目減りです。

不労所得収入は、NGG配当金とドル金利により、19,204円でした。去年の1月は15,353円だったので、4千円ほどの増加です。

 

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