ウクライナ情勢が不安定な状況は続きますが、株価は3月末にかけて好調で、初めて4,000万円を突破しました。配当金も多く、こちらも初めて月間配当収入が10万円を超えました。
配当収入は引き続き高配当のQLYD、XYLD、SDIVなどの買い増しに充てています。毎月配当のPFFと合わせて、毎月100ドル以上が安定的に入るキャッシュマシン作りを目指します。
3月は高配当のSPYD、VYMや保有金額の大きいVOO、IVVからの分配金が大きく、円安も追い風となり配当収入10万円超えを達成できました。
利益確定も含めると3月の不労所得は20万円、今年累計では33万円になりました。
3月末の評価益は昨年12月末ぶりに300万円を超え、340万円となりました。利益確定のタイミングは永遠の課題ですが、ウクライナ情勢も不安定な中、少しずつ利益確定しつつ高配当銘柄も積み上げて行こうと思います。
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